保湿対策は大丈夫?乾燥に負けないための情報まとめ

保湿対策は大丈夫?乾燥に負けないための情報まとめ

乾燥肌のままなのは良くないとは思いつつも、やはり多少の面倒くささを感じてしまう人も少なくありません。
保湿対策を怠ってしまうと、ダメージを受けた肌から、せっかく蓄えていた水分が蒸発してしまいます。
乾燥に負けないようにするためにも肌を保湿する必要があるでしょう。

 

保湿対策といっても、潤いを施す方法は様々です。
化粧水などを使用しないでも、身の回りの何気ないことに気を遣うことによっても、保湿対策する方法はあります。
肌を保湿するにあたって必要なこととして、血行を良くすることも一つの要因になります。
なぜ血行を良くすることが、肌の保湿に関わってくるのでしょうか。
肌をきれいに保つときにはターンオーバーという現象が必要です。
ターンオーバーは肌を作っている古い細胞が、新たに作られる細胞と入れ替わること指します。
きちんとターンオーバーを行うには栄養を体の隅々に送らなければなりません。
したがって栄養を送るための血行が良くないと、栄養は体の隅々まで広がらなくなってしまいます。
そのままターンオーバーが行われないままの細胞は、ダメージを受けたままの状態です。
化粧水で潤いを与えたとしても、傷ついたところから水分が蒸発していってしまうのです。

 

保湿対策を考えた正しい洗顔とクレンジングの方法について

 

入浴の際には一日の汚れを落とすために、顔を洗顔します。
加えて、化粧をする方は洗顔だけでなくクレンジングの工程は欠かせません。
洗顔は一日にたまった汗であったり、顔から出た汚れであったりを洗い流すことが目的です。

 

洗顔をすることで肌もきれいになり、状態も良くなると言えるでしょう。
しかし、一歩やり方を間違えると肌を傷つけてしまう原因にもなります。
これはクレンジングに関しても同じでしょう。
肌にダメージを与えないように洗顔とクレンジングをするのであれば、気をつけることがあります。
洗顔クレンジングで気を付けることは、洗う時にごしごしこすらないことです。
ごしごし強くこすって洗う方が、きれいになるというイメージを持った方も多いと聞きます。
しかし、ごしごしとこすってしまうと、摩擦で肌が傷ついてしまうのです。
また汚れだけでなく、肌を保護するのに必要な細胞間脂質などの油脂なども一緒に流れてしまいます。
肌の細胞と細胞の間を埋めている細胞間脂質は、流れてしまうと再生するのに時間を要します。
したがって一度無くなってしまうと、肌を保護する力も弱まってしまうということです。

 

次に洗顔クレンジング後に気を付けておきたいのは、拭き取り方です。
こちらに関しても洗顔時と同じように、ごしごしと強く拭く方が多いと耳にします。
肌は繊細な部分であり、少しの刺激でもダメージを負ってしまいます。
そしてダメージを受けた部分から、水分が蒸発してしまう可能性もあります。
余計に乾燥を促進させてしまうので、やさしく拭きとるように意識していきましょう。

 

摩擦は乾燥肌になってしまう原因の一つです。
清潔に保つことも大切ですが、同時に保湿対策をするためにも肌に優しくを意識して洗顔とクレンジングを行いましょう。

 

保湿対策のために食べたい食品とは?乾燥肌改善を目指そう

 

また食生活を改善することも血行をよくするためには有効でしょう。
特に良いとされている食材は、納豆です。
納豆にはナットウキナーゼという成分が含まれており、これは血液を固くしてしまう成分を抑制する働きがあります。

 

化粧水や乳液などを使って保湿するのは、肌の外側からのスキンケアと言えます。
保湿対策をする方法は外側からのスキンケアの印象が強いですが、体の内側から行うスキンケアがあるのをご存知でしょうか。

 

体の内側からの保湿対策は、具体的には食品を摂取することになります。
食品の中でも保湿効果の期待出来る栄養素というものが存在しますが、その中でもアミノ酸は欠かせません。
なぜアミノ酸が肌の保湿に必要なのかというと、アミノ酸は肌の中の水分を保持する役割があります。
常に肌から蒸発していく水分を補うためには、必要な働きをしているからです。
また、水分の保持は天然保湿因子と呼ばれる成分が関わっています。
この成分はアミノ酸を多く含んでおり不足してしまうと肌から水分が蒸発していくばかりで、水分を蓄えることができなくなってしまいます。
アミノ酸を多く含む食材としては、卵や鰹節などの食材があります。
鰹節はみそ汁を作る際にだしとしてとったりして、取り入れていってもいいのではないでしょうか。

 

もう一つ肌の保湿に良い食材として挙げられるのは、ビタミンAです。
ビタミンAは肌を定期的に、細胞を新しいものにしていくターンオーバーを助ける役割を担っています。
ターンオーバーとは定期的に、古い肌の細胞から新しいものに入れ変わることを示します。
ビタミンAが不足することによって、定期的に行われなくなってしまったら、肌は古いままの状態となってしまうでしょう。
そのため、ダメージを受けた細胞から保持していた水分が蒸発してしまうということにもなります。
このビタミンAを補うことができる食材には、主にレバーや人参などの緑黄色野菜が挙げられます。
また人参を油と一緒に摂取することによって、より効果的に栄養分を吸収する効果も期待できるでしょう。

 

乾燥してくると、思ってもみないうちに肌はカサカサになっていきます。
化粧水を使用したりなど外側からの保湿対策に加えて、体の内側から肌を保湿するためにも、食事を通して保湿もいいのではないでしょうか。

 

 

肌の状態が悪くなると、保湿対策を阻害してしまう可能性もあります。
保湿対策の方法もたくさんありますが、まずは自分の身の回りのことから改善して保湿できる肌にできるようにしていきましょう。

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